伝える時は小分けで繰り返す


ここに上司が3人います。
上から順に
否定的な意見は聞かない上長、
事なかれ主義な中長、
話がズレている下長とします。

先日、上長から打ち合わせに呼ばれ、
会員数・利用者数の増えてきたサービスA
全く利用者がいないサービスB(上長しか登録してないのでは・・・)と
コラボ企画をやりたいと言われました。

サービスAは、利用者がそれなりにいるので、
サービスBへ誘ってサービスBの利用者を増やそうという魂胆です。

ちなみに、サービスAとサービスBは、よく似たサービスです。
(一つのサービスにまとめたら良いという意見も以前出てましたが、なぜかダメらしく、上長に却下されました。
理由も聞きましたが・・・会社の都合のような感じで私には理解できませんでした。)

上長は、サービスAの利用者が申し込もうとすると、全く別のサイトであるサービスBに誘導するという流れで考えているようで、これについて私に、「どうだろうか?」と聞かれるのですが・・・。

名前も違えばサイトのアドレスも違う、しかも類似サービスなAとB・・・。
何の前触れもなく二つをつなげるなんて、どう考えてもややこしい。
関係者の私ですら混乱するのに、利用者は言わずもがなです。

しかも、利用者にメリットがあるようには思えません・・・。
(他のサービスまで利用できるなんて嬉しい!・・・とか?笑
く、苦しすぎる・・・。)
企業側が、ただただ押し付けようとしている企画に思えます。

さて、この上長。
最初に触れたように彼は否定的意見を聞きません。
下手をすると、怒り出してこちらが怒鳴られます。(ひー・・・)
→詳しくはコチラ
やだよー、意見言って怒られるのやだよう。

腐っても上司。
私が上から押さえ込もうとしてうまくいく訳もないので、
「ユーザーが混乱しないか心配です。
私が利用者であれば、急に知らない別サイトが開くと慌てますし警戒します。」
(警戒させないためにあれこれ説明するのも冗長すぎるでしょうし)
「やはり、サービスA内で完結させた方が利用される方も安心するのでは。」
・・・と、このような内容をお伝えしました。

日を改めて、私が忘れた頃にまた聞かれるので、こんな感じの自分の意見をやわらか~く2-3回お伝えしていました。
せっかく利用してくれてる方に不快な思いはさせないようにしようよって事です。

そしたら、
「あれから考えてみたんだけどさ、
やはりサービスAだけで完結した方がいいと思うんだよね」

!!!

自分の耳を疑いました。

人って話せばわかるものなの?

数ヶ月前、
「否定的な意見なんぞ聞きたくない!」
って怒鳴ってた上長が!
あんなに会議の場を凍りつかせていたあの上長がですよ!?笑
(詳しくはコチラ)

【今日の教訓】

  • 上から押さえ込まれると人は反発する
  • 人に寄り添う事ができれば、そこまで邪険にはされない
  • 結果を出そうと一回でキメようとしない
  • 相手に考える時間をとってもらうのも有効

正論を正面からぶつけられると、人は反発するんだそうですよ。

それにしても。

後日、「やっぱりさぁ・・・」とか言いつつ
また同じ事を聞かれないように祈ってます。

頼むよ、リ〜ダ〜。

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